文字

囲碁・小学生日本一目指し熱戦 倉敷で吉備真備杯 豪雨で会場変更

囲碁日本一を目指し、熱戦を繰り広げる子どもたち

 全国の小学生が囲碁日本一を争う「第8回くらしき吉備真備杯こども棋聖戦」(倉敷市、日本棋院など主催、山陽新聞社など共催)が12日、同市有城のくらしき山陽ハイツで開幕した。西日本豪雨の被災を受け、吉備真備ゆかりの同市真備町地区から会場を変更して開催。初日は部門ごとのベスト4が決まった。13日に準決勝、決勝がある。

 都道府県予選を勝ち抜くなどした87人(高学年の部43人、低学年の部44人)が出場。両部門とも8グループに分かれた予選リーグから対局を始め、各組1位が進む決勝トーナメント1回戦(準々決勝)まで進んだ。審判長の張栩名人(38)らが見守る中、子どもたちは真剣勝負。一手一手を力強く打ち込んでいた。

 同棋戦は2011年、奈良時代に中国から囲碁を伝えたとされる吉備真備にちなみ創設。優勝者には囲碁七大タイトルの一つ「棋聖」の子ども版「こども棋聖」の称号が与えられる。第5回には最年少10歳でのプロ入りを決めた仲邑菫(なかむら・すみれ)さんも出場した。

 今大会は会場予定だったマービーふれあいセンター(同市真備町箭田)が被災し、昨年12月から日程が延期されていた。
カテゴリ:

【地域の話題】の最新記事

ページトップへ

ページトップへ

facebook twitter rss

▼山陽新聞社運営サイト
さんデジタウンナビ | 岡山の医療健康ガイド | マイベストプロ岡山 | 47CLUB | さん太クラブ | おかやまリフォームWEB | LaLa Okayama
山陽新聞カルチャープラザ | 建てる倶楽部 | 山陽新聞進学ガイド | 山陽新聞プレミアム倶楽部 | まいられぇ岡山 | 囲碁サロン
▼関連サイト
47NEWS | 今日のニッポン
掲載の記事・写真及び、図版などの無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。

Copyright © The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.