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燃え盛る炎へ無病息災の願い込め 岡山県内各地で「とんど」

昨年の宗忠神社の「どんど祭」で餅を火であぶる参拝者

 七草がゆで胃をいたわり、お飾りをはずしたらお正月気分とお別れです。年の初めに迎えた年神さまを見送る火祭り「とんど焼き」が今週末、岡山市や久米南町で開かれます。真庭市の温泉街では、イノシシ料理を食べ歩く恒例のイベントも。寒さが厳しくなる中、あたたまる行事に足を運び、この1年を元気に過ごせるよう、願いを込めてみませんか。

 「とんど焼き」はその火で書き初めを焼くと字が上達し、焼いた鏡餅を食べるとその年の病を除くとされる伝統行事です。宗忠神社(岡山市北区上中野)では14日午前10時~午後2時、「どんど祭」が開かれ、古いお札、書き初め、お守りなどを焼納します。つきたての餅を竹にはさみ、火であぶって、ぜんざいに入れて食べます。午後2時半からは合格祈願祭が行われ、普段は立ち入れない本殿を通り抜け、合格を祈念します。受験生は必見ですね。午後3時半まで。

 臨時駐車場は神社近くの公園と、岡山ドーム東隣の空き地の2カ所。空き地から神社まで無料シャトルバスが運行します。

 道の駅くめなん(久米南町下二ケ)でも13日午前10時から、「とんどまつりくめなん」が開かれます。午前10時半からの餅つきは飛び入り参加ができます。小学生向けの小ぶりのきねとうすもあり、体験したい人はぜひどうぞ。おたき上げは午後1時半から。当日持ち込みも受け付けます。フィナーレは午後2時半からの餅投げです。焼きそば、ぜんざい、うどんなどが食べられる軽食コーナーも登場します。午後3時まで。

 脂がのってうまみが増す冬季のイノシシ肉を堪能できる催し「湯原温泉郷しし祭り」は13、14日、真庭市の湯原温泉街で開催。飲食店や旅館がカレーやカツサンド、シチュー、担々麺など13種のメニューを提供します。菓子などが当たるガラポン抽選券と、協賛旅館の入浴半額券付きで千円のチケットがお得。もちろん、現金も使えます。両日とも午前10時~午後3時。

 さんデジタウンナビに、冬季のイベントやグルメが楽しめるスポットを紹介した「冬遊び特集」を公開しています。お出かけの参考にしてください。
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