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司書らが目利き「本の福袋」 玉野市立図書館の新春企画

玉野市立図書館で「本の福袋」を手に取る子どもたち

 玉野市立図書館(同市宇野)は、新春企画として本のタイトルや内容を隠してパッケージした「本の福袋」を貸し出している。子どもから大人まで手に取ってもらえるよう年代別に内容を厳選。「どんな本が入っているか、開けてからのお楽しみ」と来館を呼び掛けている。

 図書館入り口にコーナーを設け、司書らが目利きした3冊を1セットとして新聞紙で包んで並べている。包みの表には「一般向け」「子ども向け」といった対象の年齢層やテーマを記している。

 テーマは「世界旅行」「監督」など多彩で、「美人になりたい!!」といったユニークなものもある。子ども向けでは「ねこ大好き」「とまと」などを用意したほか、シーズン本番の受験生を応援する福袋もそろえた。

 「うさぎさん」がテーマの袋を選んだ小学5年の女子児童(11)は「どんな本に出合えるかわくわくする」と話した。福袋は50セットを用意しており、なくなり次第、終了となる。
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