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豪雨被害の家屋「公費解体」本格化へ 真備の被災者「新たな気持ちで前へ」

 西日本豪雨の発生から5カ月。被災した家屋を自治体が住民に代わって解体撤去する「公費解体」の工事は、多くの地域で年明け以降に本格化する。甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区でも工事が進む。「住...
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(2018年12月13日 06時20分 更新)

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