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県がWi―Fi導入に補助検討 インバウンド対策で観光施設対象

 伊原木隆太知事は7日、インバウンド(海外からの誘客)対策を強化するため、公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」を導入する観光・宿泊施設に対する補助制度の創設を検討する意向を表明した。

 岡山県議会一般質問での答弁。知事は、外国人旅行者の受け入れ環境の整備に関して「(Wi―Fiは)特に訪日客のニーズが高い。整備がさらに進むよう、補助制度の創設も含め検討していく」と述べた。

 県観光課によると、補助制度は民間のホテルやレジャー施設などを対象に、2019年度内の創設を目指す。近隣では香川、鳥取県が導入済みで、他県の例を参考に補助率などを詰めるという。

 県内に宿泊する外国人旅行者は増加傾向で、17年度は32万4283人と過去最多を更新。県が16年10月に行った訪日客への満足度調査では、旅行中に困ったこととして「Wi―Fi環境」が「コミュニケーション」に次いで2番目に多く、対応が課題となっている。
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