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巨人の選手が真備6小学校を訪問 豪雨被災児童と交流深める

児童とハイタッチを交わして交流する長野選手(左)と高田選手

 プロ野球・巨人の選手たちが5日、西日本豪雨で被災した倉敷市真備町地区の市立全6小学校を訪れ、児童らと給食を食べたり、キャッチボールをしたりして交流を深めた。

 薗小と同小敷地内の仮設校舎を利用する川辺小には、長野久義外野手と新見市出身の高田萌生投手が登場。川辺小6年生の教室で児童の輪に入って給食を味わった。体育館で両校の全校児童にバットスイングや速球を披露すると「すごい」「かっこいい」などと大きな歓声が上がった。

 児童の代表を相手にキャッチボールやバッティングフォームの指導も行い、地元少年野球チームに所属する同小4年男子(9)は「プロの球はすごく重かった。憧れの選手と触れ合えた思い出を忘れず、野球をもっと頑張りたい」と笑顔を見せた。

 長野選手は「子どもたちを元気づけられてよかった」、高田選手は「現地に来て被害の大きさを実感した。来季、好成績を残して岡山に明るいニュースを届けたい」と話した。

 この日、二万、箭田小は大城卓三選手と吉川尚輝選手、岡田、呉妹小は立岡宗一郎選手と山本泰寛選手が訪れた。
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