文字

笠岡―福山間の買い物客移動支援 活性化協議会が路線バス実証運行

笠岡駅前―福山・伊勢丘6丁目間で実証運行が始まった買物ライナー

 JR笠岡駅前―福山市・伊勢丘6丁目間で1日、路線バス「笠岡・福山 買物ライナー」の実証運行が始まった。国道2号沿線の住宅団地エリアを経由しながら商業地へ向かう新路線。2月末まで1日3往復運行し、利用実績やアンケートをもとに定期路線化を検討する。

 近隣にスーパーなどがなく、買い物に困っている人たちの移動を支援しようと、笠岡、福山市などで組織する福山・笠岡地域公共交通活性化協議会が計画。委託を受けた井笠バスカンパニー(笠岡市)が28人乗りの小型バスを走らせる。

 停留所は計29カ所(新設4カ所)。JR笠岡駅前を出発後、城見台団地(笠岡市)や高丸、坂里団地(福山市)などを経由しながら、近くにスーパーがあるJR大門駅や伊勢丘エリアを目指す。笠岡駅前行きは逆ルートで運行する。

 この日、JR笠岡駅前で出発式があり、笠岡市の小林嘉文市長が「県境をまたいでのバスの直行便はこれまでなく、多くの人に活用してもらいたい」とあいさつ。始発便に乗り込んだ城見地区まちづくり協議会の加藤晃祐会長(76)は「高齢化が進み、多くの人が買い物に困っていたのでありがたい」と話していた。

 「笠岡・福山 買物ライナー」の始発は午前9時半(笠岡駅前発)、最終は午後5時(伊勢丘6丁目発)。運賃は片道大人150~510円。
カテゴリ:

【バス路線問題】の最新記事

ページトップへ

ページトップへ

facebook twitter rss

▼山陽新聞社運営サイト
さんデジタウンナビ | 岡山の医療健康ガイド | マイベストプロ岡山 | 47CLUB | さん太クラブ | おかやまリフォームWEB | LaLa Okayama
山陽新聞カルチャープラザ | 建てる倶楽部 | 山陽新聞進学ガイド | 山陽新聞プレミアム倶楽部 | まいられぇ岡山 | 囲碁サロン
▼関連サイト
47NEWS | 今日のニッポン
掲載の記事・写真及び、図版などの無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。

Copyright © The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.