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岡山駅の東西連絡通路に電子看板 市がPR動画やイベント情報発信

東西連絡通路の上部に設置されたデジタルサイネージ=JR岡山駅

 岡山市は、JR岡山駅2階の東西連絡通路にデジタルサイネージ(電子看板)を設置し、市のPR動画やイベント情報の発信に努めている。1日6万人を超える人通りがある通路に着目し、駅利用者らに効果的に伝えるとともに、歩いて楽しい空間を演出する。

 約100メートルの通路のうち、約50メートル区間に設けた。両サイド上部の18カ所に70インチ(縦1・6メートル、横1メートル)の液晶ディスプレーを背中合わせに36面、ショーケース部分に最大55インチ(縦1・2メートル、横0・7メートル)を12面取り付けた。

 午前6時~翌日午前0時まで、市出身の人気女優・桜井日奈子さんが登場するPR動画や、高速道の通行料金を割り引く社会実験の案内、民間企業の広告などを流している。

 ショーケースには、カメラで通行人の顔を撮影し、桃太郎の衣装と合成した画像をつくって楽しむ機能も備えている。今月、本格稼働した。

 デジタルサイネージは、鉄道駅や商業施設での活用が全国的に拡大しており、広告宣伝効果が高いとされる。市はプロポーザル(提案)方式で、広告代理店の明宣社(広島市)を協力事業者に選定。同社は設置費用のほか、利用料として年間3300万円を市に支払う。期間は2023年3月末まで。

 市都市企画総務課は「都会的な雰囲気になった岡山の玄関口で県内外の多くの人に発信し、にぎわい創出につなげたい」としている。
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