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「完全四年制」移行が正式に認可 19年春に新見公立大・短大

完全四年制化に向け、文部科学省に正式認可されたことを発表する公文学長(右)と池田市長

 新見公立大・短大(新見市西方)は21日、全国初となる「訪問看護師・地域看護コース」の設置や各教職課程など、来春からの完全四年制大学移行に向けた申請全5件が文部科学省から正式に認可されたと発表した。

 来年4月からは「健康科学部1学部3学科」に改組となる。看護学科は、地域包括ケアで重要な役割を担う訪問看護師を養成するコースや4年間で養護教諭の資格を取得できる課程を新設する。短大から四年制となる健康保育学科(幼児教育学科を改称)は、特別支援学校教諭や幼稚園教諭の一種免許が取得でき、地域福祉学科は社会福祉士と介護福祉士など複数の資格取得課程を設ける。認可通知書の受理は14日。

 市役所で会見した公文裕巳学長は「少子高齢化や人口減少の中山間地域で、保育、看護、介護、福祉のスペシャリスト養成と多職種連携を実践的に研究、教育する。ほかの地域のモデルとなるよう3学科協働で地域共生社会の実現を目指す」と強調。同席した池田一二三市長は「今後も連携し、大学の発展に努めたい」と述べた。
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