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ファジ悔し、今季15位で終了 「来季は必ず壁を打ち破る」

試合後、サポーターにあいさつするファジアーノ岡山の長沢徹監督(中央)=シティライトスタジアム

 サッカーJ2のファジアーノ岡山は17日、岡山市のシティライトスタジアムで大宮と今季最終戦を行い、0―1で敗れた。勝ち点53(14勝11分17敗)で22チーム中15位。昨季の13位から後退し、J1昇格プレーオフ制度が始まった2012年以降では最低順位となった。

 ファジアーノは0―0の後半22分、FKの混戦を詰められ失点。その後はMF仲間隼斗やDF浜田水輝らが再三際どいシュートを放ったが、J1参入プレーオフを狙う相手の分厚い守備を最後まで崩せなかった。

 試合後はセレモニーが行われ、チームを4年間率い、今季限りで退任する長沢徹監督が「この結果は私の責任で本当に申し訳ない」とした上で、「来季このクラブは必ず壁を打ち破ります。信じ続け、応援をよろしくお願いします」とあいさつした。

 観戦した岡山市南区、公務員男性(38)は「開幕ダッシュに成功しただけに悔しいシーズンだった。来年こそJ1に昇格してほしい」と話した。
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