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倉敷で中国調停委員大会 長年貢献の25人を表彰

謝辞を述べる岡山家裁所属の岡崎調停委員

 本年度の広島高裁管内調停委員表彰式と第63回中国調停委員大会(中国調停協会連合会主催)が9日、倉敷市中央の市芸文館で開かれた。

 日本調停協会連合会の角藤和久副理事長が「複雑多岐にわたる問題を円満な解決に導くのが責務。一層の尽力をお願いしたい」とあいさつ。長年にわたり貢献があった25人に表彰状と記念品が手渡された。

 受賞者を代表して岡山家裁所属の岡崎優子調停委員が「多くの方の助力のおかげ。当事者にとって新しい一歩のきっかけとなるような調停を目指していきたい」と謝辞を述べた。

 大会では、本年度の活動報告のほか、書家金沢翔子さんの母泰子さんが「ダウン症の娘と共に生きて」と題した講演があった。

 中国5県の家事、民事調停委員ら約550人が出席。表彰式と大会は毎年、各県持ち回りで開かれている。
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