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備中松山城の「城主猫」姿消す 高梁市観光協が情報提供呼び掛け

情報提供を求めるちらし

観光客らにかわいがられていた城主猫

 殿はいずこへ―。備中松山城(高梁市内山下)に今夏からすみ着き「城主猫」として登城客の人気を集めていた推定3歳の雄猫「さんじゅーろー」が行方不明になっている。市観光協会が捜索するとともに情報提供を呼び掛けている。

 同協会によると、さんじゅーろーは4日夜、翌日の雑誌取材に備えて協会職員が同市成羽町地区の自宅に連れ帰った際、ケージを飛び出して逃げたという。協会は写真入りちらしを200枚以上作り、いなくなった成羽町地区に配って捜しているが、有力な手掛かりはまだない。

 体長約50センチ。尻尾のしま模様と左目の黒い傷が特徴。「備中松山城 猫城主 さんじゅーろー」と書いた名札を首に付けている。市観光協会は「評判になっていたのに申し訳ない。早く保護して元の生活に返してあげたい」と話している。情報提供は同協会【0866―21―0461】。

 さんじゅーろーは城から約6キロ離れた同市津川町八川地区の会社員方で「なつめくん」の名で飼われていたが、7月14日に家を出て、同下旬、城にたどり着いた。

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