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被災地の光景―悲しみ和らげる経 県内の法華宗住職が「鎮魂活動」

 岡山県内の法華宗住職の有志が、西日本豪雨により浸水被害を受けた倉敷市真備町地区で経を唱えながら練り歩く“鎮魂活動”を始めた。地域に漂う悲しみを少しでも和らげようと、岡山市北区新庄上、本隆寺の合田憲〓...
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(2018年10月16日 13時58分 更新)

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