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岡山でマダニ媒介感染症のシンポ 専門家が症状の特徴や対処法紹介

感染症をテーマにしたシンポジウムで講演する岸本所長

 マダニが媒介する感染症などをテーマにしたシンポジウムが13日、岡山市北区理大町の加計学園50周年記念館で開かれ、専門家らが症状の特徴や対処法を紹介した。

 岡山県環境保健センターの岸本寿男所長は、マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について「治療法がなく、重症化すると手遅れになりかねない。動物から人への感染も確認され、ペットへの注意も必要」と説明。予防策として「外出時は露出の少ない服装を心掛け、帰宅後は上着を外で脱ぎ、すぐに入浴するといった対策を取ってほしい」と述べた。

 このほか、昨年県内で初めて確認された南米原産のヒアリの生態や防除方法に関する講演などもあった。

 シンポジウムは日本衛生動物学会西日本支部が主催。動物研究に携わる大学関係者や学生ら約150人が聴いた。
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