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岡山市、床下浸水にも義援金 4次配分、4400棟対象に

義援金の4次支給額を決めた委員会

 岡山市は11日、西日本豪雨に伴って日本赤十字社や市などに寄せられた義援金の配分方法を決める委員会を市役所で開き、被災者への4次支給額について、これまで対象外だった床下浸水の世帯にも1万5千円を支給することを決めた。

 4次の配分総額は計6億1589万円。床下浸水以外の配分は死亡者と全壊40万円、半壊20万円、床上浸水・一部破損14万円で、負傷者は含まない。19日から支給する。

 被害区分別の対象数は、死亡者が総社市内で亡くなった2人▽全壊13棟▽半壊1175棟▽床上浸水・一部破損1027棟▽床下浸水1588棟。いずれもり災証明書などに基づく数で、床下浸水は約4400棟の被害が確認されていることから、対象数は証明書の申請とともに今後増えるとみられる。

 1~3次分を合わせた支給額は死亡と全壊170万円、半壊85万円など。1~3次の受給者にはこれまでと同じ口座に振り込み、未申請者や新たに対象となる床下浸水の世帯には申請書を発送する。

 委員会は福祉団体や町内会の役員ら5人が出席し、市の案を全会一致で了承した。
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