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倉敷で西日本墨心会作品展始まる ベテランから幼児まで1223点

力作がずらりと並ぶ西日本墨心会の作品展

 岡山県内外の書道愛好者でつくる西日本墨心会の作品展が10日、倉敷市中央の市立美術館で始まった。筆運びも流麗なベテラン会員の作品から児童生徒らの力強い意欲作まで並び、来場者を楽しませている。14日まで。

 会員63人が出品する「小品展」、幼児~高校生から公募した「学生展」の2部門に、県内はもちろん、北海道から鹿児島県まで約10道県から1223点が寄せられている。

 「小品展」には墨の濃淡や書体もさまざまな熟練の作品が寄せられている。中には「歪」という字を右手と左手の両方を使って書き「いビつだッてゐヰじゃなイ」と添えたユーモアあふれる作品もあり、書の楽しさが伝わってくる。

 「学生展」には、中学生以下による「思いやり」「友だち」といった課題を書いた力作や、高校生が自由なテーマで制作した秀作が並ぶ。

 永野翠岫会長は「目を見張るような作品が集まった。子どもや出品者が稽古を重ねた成果を見てほしい」と話している。

 午前9時~午後5時(最終日は同3時まで)。入場無料。
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