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画家国吉康雄知るアートイベント 13、14日に玉野・メルカ

「国吉祭2018 CARAVAN in 玉野」を紹介するパンフレットの一部

 20世紀前半の米国を代表する画家・国吉康雄(1889~1953年、岡山市出身)を知るアートイベント「国吉祭2018 CARAVAN in 玉野」が13、14日、玉野市宇野のメルカで開かれる。

 来年4回目を迎える瀬戸内国際芸術祭を前に、同芸術祭総合プロデューサー福武總一郎氏のアート活動の原点となった画家に光を当てようと、岡山大国吉康雄研究講座が企画した。

 13日は講演・対談が中心で、午前11時から伊藤駿助教が「地域とアートと私たちと」、午後0時半から江原久美子准教授が「国吉康雄と岡山」、同2時からニューヨーク在住の彫刻家吉野美奈子さんと才士真司准教授が「ニューヨーカーとアートの距離感」と題して、それぞれ1時間ほど話す。

 14日は午前11時から、晩年の国吉が多用したカゼイン絵の具で描くワークショップ(定員10人、要予約)と、午後1時~2時半に国吉の検証ドキュメンタリーの上映会がある。

 両日とも午前10時~午後4時。国吉がよく描いた「仮面」を作るワークショップや作品を取り入れた福笑い、輪投げなどのゲーム、晩年の代表作「ミスター・エース」の実寸大模写の展示などがある。

 いずれも参加無料。問い合わせは同講座(086―251―7633)。
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