山陽新聞デジタル|さんデジ

また新築は資金不足 仮設住宅に入居進むも「最長2年」に焦り

 西日本豪雨の発生から3カ月が過ぎ、甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町地区の被災者は、仮設住宅をはじめ、民間賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設住宅」への入居が進んでいる。生活再建に向けて動き始めたとは...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2018年10月09日 05時30分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ