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自宅も実家も水没、被災記者の決意 豪雨3カ月 住民の声を全国に

 200人超の死者を出す「平成最悪」の水害となった西日本豪雨。広範囲が深さ5メートル以上の浸水に見舞われ、51人が亡くなった岡山県倉敷市真備町地区では、山陽新聞総社支局長を務める古川和宏記者(47)の...
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(2018年10月08日 05時00分 更新)

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