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岡山10会場で猫アート「祭展」 絵画や置物、20日から倉敷展

猫をモチーフにした絵画や置物が並ぶ「猫の祭展」の会場

 岡山県内外のアーティストが猫をモチーフにした絵画や工芸作品を出品するアートイベント「猫の祭展2018」が、14日まで岡山市内で開かれている。猫ブームを追い風に人気が高まり、今年は岡山展の会期終了後、倉敷市でも初めてイベントを開催する。両市合わせて約300人もの作家らが参加し、猫尽くしの多彩なアート作品を楽しめる。

 同展はギャラリー&アトリエCoCo(岡山市北区出石町)代表の都路知世さんが発案し、2013年にスタート。全国の作家が作品を寄せるイベントに育った。倉敷市でも開催を希望する声が多くあり、今年から規模を拡大する。

 岡山展は、ギャラリーやカフェなど10会場が舞台。色鉛筆で描いた繊細な絵画や妖艶な姿の猫の置物、猫の手をイメージしたガラスのコップなどを展示販売している。猫の面に絵付けするワークショップもある。

 6日には教育施設「SGSG」(同奉還町)に猫のコスプレで写真撮影できるコーナーなどが設けられる。13日、奉還町りぶら(同所)では障害のある子どもが手掛けた絵画が並ぶ。

 7日に音楽イベントもある。アミューズメントライブカフェ「トニカ」(同表町)を会場に、県内を拠点とするシンガー・ソングライターら6組が猫にちなんだオリジナル曲などを披露する。

 倉敷展は20日~11月4日に開催。8会場で絵画の展示や雑貨、菓子の販売を行う。「ギャラリー アトリエ1/F」(倉敷市加須山)では七宝焼のワークショップがあり、「広島お好み焼きTAKU」(同市船倉町)は祭展に合わせて限定メニューを提供する。

 都路さんは「猫という共通のテーマから生まれる多彩な作品を楽しんでほしい」と話している。

 詳細は、フェイスブックページ「猫の祭展・official」で紹介している。
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