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日本酒、ビール飲んで復興支援 岡山、倉敷でイベント

地元の蔵元、醸造所が軒を並べた昨年の「おかやま秋の酒祭り」=下石井公園

 日没も早まり、秋の虫の音が耳に届くようになりました。9月も半分が終わり、今週末は3連休ですね。予報によると、岡山県内はいまひとつすっきりしない天候のようですが、酒祭りやビアフェスタといった大人向けのイベントが岡山、倉敷市内で開かれます。売り上げの一部は義援金として寄付されます。ついでに観光地も散策して復興を後押ししましょう。

 「おかやま秋の酒祭り2018in西川」はきょう14日午後5時、下石井公園(岡山市北区幸町)をメイン会場に開幕。県内の25の蔵元、醸造所の地酒や地ビール、リキュールなど100種類以上の銘柄を用意しています。昨年に続き、蔵元から説明を受けながら試飲できる「酒蔵かたらいスタンド」がお目見え。「おかやま美酒鍋」は地元の食材を取り入れたすき焼き鍋で、日本酒と一緒に味わえます。1組1万2千円(大人4、5人前)です。

 恒例の炭火焼きサンマのチャリティー販売は15日午前11時から。東日本大震災の被災地支援として宮城県・気仙沼港直送のサンマを1匹500円で販売します。限定500匹。西日本豪雨で甚大な被害を受けた地ビール工場「真備竹林麦酒醸造所」(倉敷市真備町箭田)を支援するため、募金箱も設けます。14日は午後9時まで、15日午前11時~午後9時、16日午前11時~午後5時。雨天決行。

 試飲券は20枚つづりで3800円。16日までの期間中使用でき、仲間とのシェアも可。今回から、サブ会場として岡山駅前商店街も加わり、試飲コーナーやフードの屋台が並びます。また、「おかやま酒印帳」(試飲券2枚付きで500円)を新たに発売。お店を巡ってスタンプを集めると、よい記念になりますね。

 倉敷市寿町の三井アウトレットパーク倉敷では15~17日、「チャリティーイベント・ビアフェスタ」が開かれます。生ビール、モヒート、ハイボール、マティーニ、ソフトドリンクを提供。フードは、JR倉敷駅南の商店街で開かれる「倉敷三斎市」からたこ焼き、スモークチーズ、ラーメンなど食品を扱う12店がブースを構えます。ビールとカクテルの試飲券と同パークの買い物・食事券500円分をセットにした特典を千円(1500円相当)で販売します(先着300人限り)。売上金の一部は西日本豪雨の被災地へ義援金として寄付します。午前11時~午後7時。雨天決行。
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