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マスカット原料に白ワイン仕込み サッポロビール岡山ワイナリー

岡山県特産のマスカット・オブ・アレキサンドリアを原料にした白ワインの仕込み作業

 サッポロビール岡山ワイナリー(赤磐市東軽部)は12日、岡山県が日本一の生産量を誇るマスカット・オブ・アレキサンドリアを原料にした白ワインの仕込みを始めた。

 この日は岡山市産の約5トンを使用。専用の機械で実を房から外して軽くつぶし、香りを引き出すためタンクに移した。低温で1日寝かせた後、プレス機で果汁を搾り酵母を加えて2週間ほど発酵。その後、約半年間熟成させ、瓶詰めする。新酒は県内外の百貨店や酒販店で販売する。

 今シーズンは約8千本分(720ミリリットル換算)のマスカット約11トンを仕込む予定。高齢化や他品種への転換で生産農家が減少しており、仕込みの量は昨年より4トン減ったという。

 竹下昌利工場長は「今年は猛暑の影響で小粒なため、うま味が濃縮されている。果皮の比率が多く、香り高いワインに仕上がりそう」と話している。
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