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真備の被災者救出で県が感謝状 釣り船やボート使用の9人に

伊原木知事(左)から感謝状を受け取る受賞者

 岡山県は12日、西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区で、釣り船やボートなどを使って逃げ遅れた被災者を救出したとして、岡山、倉敷市内の9人に感謝状を贈った。

 いずれも発生直後の7月7、8日に個人や親子などで救助活動を展開。それぞれ屋根の上に取り残された住民らを十数人から100人以上助けた。

 贈呈式には受賞者7人が出席。伊原木隆太知事が「皆さんの勇気と行動力がなければ、被害が大きくなっていた」と一人一人に感謝状を手渡した。

 災害を知り、3人乗りカヤックを購入して車で現地に駆け付け、12人を救出した岡山市南区の自営業茅野匠さん(45)は「SNS(会員制交流サイト)で助けを求めている人がいることを知り、居ても立ってもいられなかった。今後も必要な支援を続けたい」と話していた。
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