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上道公民館再整備の方向性を整理 岡山市議会で教育長が方針示す

再整備の検討が進んでいる上道公民館

 9月定例岡山市議会は12日、個人質問に入り、楠木忠司(おかやま創政会)、柳迫和夫(同)、竹之内則夫(公明党)、林潤(共産党)、河田正一(同)の5氏が登壇した。市教委は、西日本豪雨発生後に東区災害ボランティアセンターの拠点となり、自宅が被災した住民らの避難所としても使われた上道公民館(東区竹原)の再整備について、場所や機能などの方向性を早期にまとめる方針を示した。

 上道公民館は決壊した旭川水系・砂川に近く、耐震基準も満たしていない。竹之内氏が再整備の方針をただしたのに対し、菅野和良教育長は「上道は(公民館の中で)整備検討の優先度が高い。利便性や防災面など地域の実情を考え合わせ、早期に方向性を整理していく必要がある」と答弁した。

 市教委によると、上道公民館の再整備を巡っては2016年3月、同様に老朽化が進む近くの上道地域センター(同楢原)との複合化と、移転新築を求める要望が地元町内会から上がり、市が検討を始めた。方向性がまとまり次第、地元と協議して詰めていくという。

 同公民館は1971年完成。鉄筋コンクリート2階で、集会室や講座室など8室を備えている。
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