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「花と緑の日本画展」14日開幕 新見美術館で大阪花博の秀作展示

東山魁夷「麗春」(1990年)

加山又造「夜櫻」(1990年)

 1990年大阪花博を彩った秀作を中心に披露する秋季特別展「花と緑の日本画展」(新見市、テレビせとうちなど主催)が14日、西方の新見美術館で開幕する。今は亡き文化勲章受章者の小倉遊亀、東山魁夷をはじめ、院展、日展、創画会、無所属など会派を超えて網羅した40人の四季折々の花や緑をモチーフとした40点がそろう。11月11日まで。

 200万人以上が鑑賞した花博パビリオンの出展50点を引き継ぐ佐藤美術館(東京・新宿)の収蔵品から厳選。上村松篁、片岡球子、加山又造=いずれも文化勲章受章者・故人=や田渕俊夫=日本美術院理事長=ら、現代日本画壇を代表する大家が花博のために手掛けた力作が並ぶ。地元から、自然の表現に定評のある森山知己・倉敷芸術科学大教授の作品も展示する。

 100号の大作が半数以上を占めており、新見美術館は「日本画壇トップクラスの作家の大作が並び、見応え十分」と来場を呼び掛ける。初日は午前10時から、佐藤美術館の立島惠学芸部長が作品解説する。

 10月1、22、29日と11月5日は休館。午前9時半~午後5時(入館は同4時半まで)。問い合わせは同美術館(0867―72―7851)。
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