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「宇野のチヌ」次回瀬戸芸で刷新 玉野市が主催側に催しなど要望

住民参加でリニューアルされる現代アート「宇野のチヌ」

 玉野市は12日の市議会一般質問で、来年4月に開幕する「瀬戸内国際芸術祭2019」の宇野港会場について、同港周辺への長時間滞在につながる夕方以降のイベント▽地域参加型の取り組み▽地域素材を活用した食のプロデュース―の検討を主催者側に要望していることを明らかにした。「宇野のチヌ」など既存の現代アートも住民参加でリニューアルするとした。

 山下浩二産業振興部長が答えた。長時間滞在につながるイベントなどの要望は、北川フラム総合ディレクターに伝えていると説明。市内に人を呼び込む施策「たまの版CCRsea」の「方向性を踏まえた」と述べた。

 前回芸術祭(2016年)で「地元の高校生やコミュニティー団体、地域住民らが関わり、アートをきっかけとした協働のまちづくりによる地域の活性化が芽生え始めた」と指摘。協働をさらに進めるため、「宇野のチヌ」「宇野コチヌ」「舟底の記憶」といった既存作品を「地域の人たちに参加してもらう形でリニューアルする」とした。
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