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本物と見まがう「和菓子猫」 岡山の美術館で粘土作品展示

栗ようかんと練り菓子は本物と見まがうほど。細部にこだわった力作

お月見、ハロウィーンなど秋をイメージした作品

「福」と書かれた升に手をかけ、愛らしい表情の猫

 心地よい風を受け、減退した食欲も復活の兆しです。「和菓子猫展」という、おいしそうなネーミングの展覧会があると聞き、招き猫美術館(岡山市北区金山寺)へ足を運んできました。そこに並ぶのは、もち菓子、流し菓子、練り菓子と、思わず食べたくなる和スイーツそっくりの粘土作品。秋をテーマにした作品もあり、精巧なつくりに「インスタ映え」も間違いなしです。

 樹脂粘土作家の元子(げんこ)さん=愛知県在住=による初の個展。猫をテーマにした和テイストの作品を多く手掛けていることから、同館での展覧会が実現しました。お月見や栗ようかんといった秋を象徴する“和菓子”をはじめ、ハロウィーンのカボチャ、サンマなどと猫を組み合わせたオブジェ約150点が並んでいます。いずれも手のひらに載るサイズで、やさしい色合いが特徴です。

 一部は販売しており、値段は600円~3千円程度。同館は「すべて手作りで、見た目は本物と見まがうほど。ち密なつくりに来館者の目はくぎ付けです」と話しています。

 午前10時~午後5時。入館料は一般600円、小中学生300円。水曜定休。問い合わせは同館(086-228-3301)。

 さんデジタウンナビに、招き猫約700体を展示している同館をはじめ、県内のほっこり幸せな気持ちになれる場所を取り上げた「ハッピースポット」特集を公開しています。秋のお出かけの参考にどうぞ。
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