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倉敷市が支援物資受け入れ方針 市内外の個人から、被災者へ提供

 倉敷市は11日、西日本豪雨の被災者に提供する生活支援物資を、市内外の個人から受け入れる方針を明らかにした。

 9月定例市議会代表質問での答弁。生水哲男副市長は「個人から寄付品を受け入れ、(被災者に)提供することを考えている。準備が整い次第、できるだけ早く実施する」と述べた。

 市は今回の豪雨で、個人からの物資提供は原則受け付けていない。ただ、被災者の多くが避難所から仮設住宅や改築した自宅に移り始めており、今後は多種多様な物品が必要になる見込み。市企画財政部によると、個々の生活再建を応援する取り組みとして行うという。

 物資の中から必要な品を持ち帰ってもらう方式で配布する。受け入れ期間や場所、対象品目、被災者への提供場所など詳細は今後詰める。季節の変わり目とあって、秋冬用品も募る予定。

 市には災害直後から、自治体や企業から大量の支援物資が寄せられたが、仕分けや避難所への配送が追い付かず、7月10日から提供を断っていた。その後は、必要に応じて企業に依頼したり購入したりしている。
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