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ドレミの街12月7日再オープン ツタヤやホテルなど入居

「ICOTNICOT」の看板が掲げられた改修中のドレミの街

 耐震改修のため休館しているJR岡山駅前の大型商業施設・ドレミの街(岡山市北区駅前町)が、12月7日に全館オープンする。書籍とカフェのTSUTAYA(ツタヤ)やホテルなどが入居。施設名を「ICOTNICOT」(イコットニコット)に改める。建物の大半を所有するレジャー産業・成通グループ(同所)などが21日、発表した。

 2階に「TSUTAYA BOOK STORE」が入居。6、7階はビジネス・カプセルホテルの「アベストグランデ岡山」(計184室)で、大浴場やレストラン、フィットネスジムを整備する。屋上はフットサルコートとし、5階はサッカーJ2・ファジアーノ岡山のチケット売り場など。

 他のテナントは明らかにしていないが、1階はラーメン店など飲食店が中心で、地下1階は改修前と同じく食品スーパーになる見込み。手芸用品店やエステサロン、100円ショップも入るとみられる。

 施設の外観は茶色いれんが風から、のれんや障子を表現したという白を基調に一新。名称も1978年の開業以来初めて変わる。イコットニコット開業準備室は「笑顔で行きたくなる場所『行こっと、ニコっと』が名前の由来。地域に愛され、ともに発展していく施設を目指す」としている。

 ドレミの街は地上7階地下2階、延べ約3万3千平方メートルで、旧ダイエー岡山店(2005年閉店)を核テナントにオープン。15年春から成通グループが土地と建物の大半を保有し、16年秋から耐震工事を進めていた。開発業者のエイムクリエイツ(東京)がテナント誘致を担当している。
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