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岡山城に炎揺らめく巨大な地上絵 14日まで、夏の風物詩テーマ

ろうそくの明かりで描かれた大輪の花火や犬、サル、キジの地上絵=10日夜、岡山城天守閣前広場

 岡山城(岡山市)で開催中の夜間ライトアップイベント「夏の烏城灯源郷」に10日、ろうそくの明かりで大輪の花火を描いた巨大な地上絵が登場した。「夏の風物詩」をテーマにした作品が14日まで日替わりで披露される。

 初日は天守閣前広場に約1500個のろうそくが並べられ、花火とともに、桃太郎のお供として知られる犬、サル、キジが浮かび上がった。訪れた人たちは天守閣から眺めたり、間近で揺らめく炎を楽しんだり。岡山市中区、男性(67)は「かわいらしく仕上がっている。地上からだと花畑のように見え、また違った楽しみ方ができた」と話した。

 地上絵は午後7時~9時に点灯する。中国デザイン専門学校(岡山市北区船頭町)の学生が制作し、11日はヒマワリ、12日は入道雲が描き出される予定。天守閣から眺める場合、入場料(大人300円、小中学生120円)が必要。

 烏城灯源郷は岡山市、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社などでつくる実行委員会が主催し、31日までの午後6時~9時半(入場は9時まで)に開かれている。問い合わせは岡山城事務所(086―225―2096)。隣の後楽園でもライトアップイベント「夏の幻想庭園」が同時期開催されている。
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