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倉敷の仮設190戸入居者決定 市が抽選会、9月中に入居見通し

仮設住宅の入居者を決めた抽選会

 倉敷市は10日、西日本豪雨で住まいを失った被災者向けに真備町、船穂町地区の計5カ所に整備する建設型仮設住宅(213戸)の抽選会を市役所で開き、190戸で入居者が決まった。9月中に入居できる見通し。

 仮設住宅は、岡山県が真備町地区4カ所にプレハブと木造を162戸、市が同市船穂町柳井原にトレーラーハウス型の51戸を建てる。当初は200戸を予定していたが、レイアウト変更により13戸追加した。入居の募集は7月31日~8月5日に行い、314世帯の申し込みがあった。

 抽選は入居希望者が見守る中で行われ、真備地区の4カ所はすべて埋まったが、トレーラーハウスは28戸にとどまった。市は残り23戸について、抽選に外れた人を対象に13~15日に再募集する。

 同市内の親類宅に避難している男性(77)=真備町有井=は同町地区内の仮設住宅への入居が決まり、「自宅の近くに住めることになり、ほっとしている。生活を立て直す一歩にしたい」と話していた。
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