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真備の森にボランティアテント村 NPOが設営、復興を支える拠点に

ボランティアビレッジのテントが設けられた真備美しい森

 西日本豪雨で被災した倉敷市真備町地区で活動するボランティアが滞在する「ボランティアビレッジ」が、真備美しい森(同市真備町市場)に設営されている。連日10~30人程度が活用しており、同地区の復興を支えるボランティアの拠点となっている。

 同ビレッジは、NPO法人メーク・ハッピー(神戸市)の復興支援チーム「め組JAPAN」が7月12日、同森を管理する真備美しい森を守る会の協力を得て設けた。約20張りのテントを設営し、車で訪れたボランティアが宿泊している。

 同チームによると、これまでの利用者は延べ約300人。北海道から沖縄まで全国から訪れているという。

 ボランティアは毎朝、グループごとに車で地区内へ出向き、被災家屋の壁板はがしや泥のかき出し、ごみの搬送などを行っている。同チーム現地リーダーで書家の今井健太郎さん(36)=堺市=は「暑い中での厳しい作業だが、住民から掛けてもらえる感謝の声で疲れも吹っ飛ぶ」と話す。

 同ビレッジは9月下旬まで開設する予定で、その後は状況を見ながら検討する。日帰り利用も可能で、宿泊する場合は運営管理費として1日千円が必要。有料で食事を提供している。問い合わせは同チーム事務局(080―2300―1342)。
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