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真備住民の84%「水害に備えず」 第三者に「救助された」42%、地域防災力の低さ露呈

 西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた倉敷市真備町地区の被災住民のうち42%が、水害発生時に自ら避難したのではなく第三者に「救助された」ことが、山陽新聞社が行ったアンケートで分かった。真備町地区は過去に...
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(2018年08月11日 05時03分 更新)

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