文字

ヘルシーキーマカレー シェフの家ごはん(28)

 猛暑でへばり気味の体に、スパイスで刺激を与えてくれるカレー。食欲増進効果はあるが、食べ過ぎてしまうのが悩みでもある。そこをホテルグランヴィア岡山(岡山市北区駅元町)の石中大善シェフが、鶏胸ミンチを使って、テーマ通りヘルシーな「キーマカレーと五穀米」に仕上げてくれた。付け合わせは家庭菜園で収穫最盛期の夏野菜を使ったピクルス、かんきつ類とココナツのパンナコッタで、どちらも爽やかな味わいだ。



レシピ(各4人分)


▼ヘルシーキーマカレー


調理の流れを動画でチェック(1分30秒)

材料
鶏胸ひき肉600グラム、サラダ油大さじ1、チキンブイヨン300cc、カットトマト缶300グラム、タマネギ200グラム、ピーマン150グラム、ショウガ10グラム▽A=おろしニンニク10グラム、おろしショウガ、ガラムマサラパウダー、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、チリパウダー、パプリカパウダー各5グラム

作り方
①Aのおろしニンニク、おろしショウガ、水を合わせる。残りのスパイスもすべて混ぜておく
②フライパンにサラダ油を熱し、鶏胸ひき肉を塊のまま強火でソテー。焼き色がついたら、ほぐしていく
③チキンブイヨンとダイストマト、Aを加え、ふたをして10分ほど煮る
④オニオンを加えて10分ほどさらに煮て、ピーマンとショウガを加えてひと煮立ちさせる
⑤五穀米を皿に盛り、❹をかけて完成

ポイント
・鶏胸ひき肉はすぐに崩さない。うま味を逃さないため強火でしばらく放置。

▼夏野菜のピクルス

調理の流れを動画でチェック(1分7秒)


材料
赤ピーマン、黄ピーマン各120グラム、ナス1本、ミョウガ3、4本、プチトマト8個▽A=ブラックペッパー5グラム、ニンニク10グラム、ローリエ3枚、赤ワインビネガー、水各200cc、塩9グラム、グラニュー糖40グラム

作り方
①赤ピーマン、黄ピーマン、ナス、ミョウガを一口大にカット。プチトマトには竹串などで2、3カ所穴を開ける
②Aの材料を鍋に入れて沸かし、カットした野菜を加えて再び煮沸したら、密閉容器に移す
③冷蔵庫で保管。一昼夜で食べ頃になる。保存は冷蔵庫で1週間OK

ポイント
・プチトマトに竹串で穴を開けることで、味が染みやすくなる。

▼かんきつとココナツのパンナコッタ

調理の流れを動画でチェック(1分14秒)


材料
ココナツミルク320グラム、グラニュー糖20グラム▽かんきつのジュレ用=板ゼラチン5グラム、オレンジ、グレープフルーツ各1個、かたくり粉3グラム、水10グラム、グラニュー糖15グラム

作り方
①板ゼラチンを氷水でふやかしておく
②ココナツミルクを鍋で火にかけ、沸騰し始めたらグラニュー糖を加えて溶かす。❶を加え、溶かして火を止め、あら熱をとって器に入れて冷蔵庫で冷やし固める
③オレンジとグレープフルーツは皮をむき、一房分を3、4個にカット。出てきた果汁はとっておく
④鍋に、❸の果汁を入れて火にかけ、グラニュー糖を加えて甘さを調整。水溶きかたくり粉でとろみをつけてカットフルーツを入れて火から下ろし、冷やす
⑤❷の上に❹を流して完成

ポイント
・フルーツは加熱しすぎない

【シェフの家ごはん】の最新記事

ページトップへ

ページトップへ

facebook twitter rss

▼山陽新聞社運営サイト
さんデジタウンナビ | 岡山の医療健康ガイド | マイベストプロ岡山 | 47CLUB | さん太クラブ | おかやまリフォームWEB | LaLa Okayama
山陽新聞カルチャープラザ | 建てる倶楽部 | 山陽新聞進学ガイド | 山陽新聞プレミアム倶楽部 | まいられぇ岡山 | 囲碁サロン
▼関連サイト
47NEWS | 今日のニッポン
掲載の記事・写真及び、図版などの無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。

Copyright © The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.