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警察庁の総括審議官が真備視察 警察官激励や本部長と意見交換

避難所となっている岡田小を視察する坂井総括審議官(左から2人目)

 西日本豪雨の被災地視察で警察庁の坂井孝行政策立案総括審議官は12日、被害が大きい倉敷市真備町地区を訪れ、現地の状況を確認するとともに、活動する警察官を激励して回った。

 坂井総括審議官は小田川の決壊場所をはじめ、多くの住民が避難している岡田小や被災した交番などを視察。活動中の警察官から現状を聞き取ったほか、岡山県警本部で桐原弘毅本部長と意見交換した。

 報道陣の取材にも応じ、現在、他県警のパトカーや女性警察官の部隊を県内に派遣し、パトロール強化や被災者の心のケアに当たっていると説明し「協力態勢をさらに拡充し、空き巣対策をはじめとする被災地域の治安対策を強力に進める」と述べた。

 13日は広島県を訪れる予定。
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