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岡山県中学総体 14日から本格化 全国目指し15競技に8000人

 中国5県で8年ぶりに開かれる全国中学校体育大会(全中、8月17~25日)につながる第56回岡山県中学校総合体育大会(県中体連、山陽新聞社など主催)は、14日に始まる水泳を皮切りに本格化する。29日まで県内各地で15競技が行われ、地区予選を勝ち抜いた約8千人が全中や中国大会(8月1~9日・岡山市ほか)の出場権を懸けて熱戦を展開する。

 全中が地元岡山開催となる水泳、陸上、剣道の3競技は開催地枠があるため、例年より多い代表切符を巡り、し烈な争いが繰り広げられそうだ。

 競泳は今春の全国JOCジュニアオリンピックカップで男子13・14歳200メートルバタフライ3位の萬代悠斗(北陵)、先の県選手権女子200メートル平泳ぎで中国中学新を樹立した岡信結奈(県操山)が有力。

 陸上は女子に好選手がそろう。1年生だった昨年の全中で準優勝した砲丸投げの奥山琴未(上道)や100、200メートルの兼高心愛(倉敷南)らは県中学生選手権(6月)で既に全中参加標準記録を突破。県総体で好記録を出し、本番へ弾みをつけたい。

 剣道団体の男子は混戦模様で、昨秋の県王者・倉敷南をはじめ、前回覇者の連島や吉備、勝央、玉島東の実力が伯仲。女子は2連覇を狙う玉島東がリードする。

 ソフトテニス団体の女子は全中3連覇を目指す山陽女が優勝候補の筆頭。岡山代表として臨んだ3月の都道府県対抗全日本中学生大会を制しており、個人でも頂点に立った徳永・松岡ペアを軸に強力布陣だ。対抗馬は昨年の県総体で山陽女を下した就実。男子は昨秋の県大会1、2位の高陽と藤田が中心か。

 中央開会式は21日午前9時から岡山市のシティライトスタジアムである。競技によっては西日本豪雨の影響で試合日程、会場が変更される可能性がある。

 体操・新体操と飛び込みの県総体は既に終了。水泳、陸上、剣道、柔道、相撲以外の競技は県総体後の中国大会で全中の出場権を争う。

 全中の水泳は児島マリンプール(倉敷市)、陸上はシティライトスタジアム、剣道は岡山市総合文化体育館が会場となる。

◇…岡山県中学校総体日程…◇

 競  技   開催日   会   場

水    泳 14、15日 倉敷市屋内水泳センター

陸    上 21~23日 シティライトスタジアム

ソフトテニス 21~23日 浦安総合公園コート

バドミントン 21、22日 福田公園体育館

ソフトボール 21、22日 久米南町民運動公園

ハンドボール 22、23日 白梅総合体育館ほか

柔    道 23、24日 岡山武道館

バレーボール 23~25日 中山運動公園体育館ほか

バスケットボール 23~25日 岡山市総合文化体育館ほか

サッカー 23~25日 神崎山公園陸上競技場ほか

卓    球 24、25日 玉野市総合体育館

相    撲 26日   勝山中学校相撲場

剣    道 26、27日 岡山市総合文化体育館

軟式野球 26~29日 岡山県営球場ほか

テニス 28、29日 備前センター

【注】日程と会場は11日時点。西日本豪雨の影響で今後変更される可能性がある
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