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矢掛にボランティアセンター設置 被災家屋の片付けなどで復興支援

災害ボランティアセンターで受け付けをする人たち=矢掛町農村環境改善センター

 西日本豪雨災害を受け、岡山県矢掛町の町社会福祉協議会は11日、災害ボランティアセンターを設置し、豪雨によって被災した家屋の片付けなどに当たるボランティアの受け付けを始めた。町内外から大勢の有志が詰め掛け、復興に向けた支援の輪が広がった。

 窓口の町農村環境改善センター(同町矢掛)には、受付開始の午前9時前から作業着姿の人が集まり、約160人がボランティアに登録。受け付けを済ませた人は複数のグループに分かれ、支援要請のあった約70世帯のほか、浸水被害の大きかった中川小、中川保育園(いずれも同町本堀)に向かった。

 同町の医療事務女性(47)は「古里のためにできることは何でもしたい」、井原市の会社役員男性(37)は「矢掛の浸水被害は想像以上に大きい。力になりたい」と話していた。

 町社協には既に飲料水やティッシュペーパー、高齢者用おむつなどの支援物資が届けられており、自治会、町内会などの団体を通じて配布している。支援物資は現在、軍手、タオル、マスク、ほうき、ちりとりに限って受け付けている。

 ボランティアの支援要請や支援物資などの問い合わせは町保健福祉課(0866―82―1013)。
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