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岡山で15日にシャンソンの祭典 「パリ祭」歌手・あみら出演

「それぞれの歌手の個性の出た歌を楽しんでほしい」と呼び掛けるあみ

 岡山の夏を彩るシャンソンの祭典「岡山パリ祭」が15日、岡山シンフォニーホール(岡山市北区表町)で開かれる。「巴里のジャポニズム」をテーマに、19世紀後半から20世紀にかけて流行した名曲を披露する。出演する総社市出身の歌手・あみは「人生や愛を歌ったシャンソンは日常に寄り添った音楽。ぜひ歌の世界に浸ってほしい」と呼び掛ける。

 ステージは2部構成。1部は「マイ・ウェイ」「魅惑のワルツ」など往年のヒット曲、2部では、今年その生涯が映画化されたフランスの歌姫ダリダを取り上げ、代表曲「待ちましょう」「ラストダンスは私に」などを予定する。ゲストに迎える美川憲一、高畑淳子らが計30曲を披露する。

 あみは「歌っていると岡山の町並みが頭の中に浮かんでくる」と話す、仏歌手ダミアの「街」などソロ2曲と合唱を担当。「歌は自分自身をさらけ出すこと。歌い手の人生のにじむ音楽を届けたい」と話した。

 シャンソン歌手の故石井好子が1963年、東京で開催した「パリ祭」。岡山公演は、石井と親交のあった元競泳選手の故木原光知子(岡山市出身)が92年に誘致し、今回で27回目を数える。

 あみ、藤原素子(倉敷市出身)、初出演となる清水ゆき(岡山市出身)に加え、同市出身の女子マラソン五輪メダリスト有森裕子も出演。ほかに菅原洋一、前田美波里、岡山混声合唱団なども登壇し、華やかな舞台を繰り広げる。午後5時半開演。S席7000円、A席6000円、B席4000円。問い合わせは岡山パリ祭実行委(0120―353―667)。
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