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高梁「虎次郎展」ファン終盤続々 色彩鮮やかな絵画の数々見入る

児島虎次郎の作品が並ぶ会場

 高梁市成羽町下原、市成羽美術館で開かれている「児島虎次郎~ふるさとに愛されて」展(同美術館、テレビせとうち、山陽新聞社主催)の会期は8日まで。6日も美術ファンらが訪れ、地元出身の洋画家児島虎次郎(1881~1929年)が手掛けた色彩鮮やかな人物画や風景画の数々に見入っている。

 岡山県内の個人・団体が所有する作品を中心に約60点を展示。木漏れ日の差すカフェテラスを描いた油彩「夏の庭」は、グラスとボトル、奥にたたずむ子どもの姿などを豊かな色彩で表現。「コーヒーを飲む婦人」は水彩の下絵と油彩の本画が並び、入場者は顔の輪郭や服装に違いを見比べながら、作者のこだわりを読み取っていた。

 夫と訪れた女性(67)=新見市=は「赤や緑の色使いが印象的でエネルギッシュ。これだけ多くの虎次郎作品を一度に鑑賞できて感動した」と話していた。
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