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世界バラ会議 24年福山開催決定 市が本年度中にも基本方針策定

閉会式で2024年の福山開催が発表され、歓迎される枝広市長ら(福山市提供)

 デンマーク・コペンハーゲンで開催中の「世界バラ会連合世界大会」(世界バラ会議)で最終日の4日(日本時間5日)、20回の節目となる2024年の同大会が福山市で開かれることが正式決定した。日本での開催は06年の大阪市に続き2カ所目で、福山市にとっては初の国際会議となる。市は本年度中にも大会に向けた基本方針をまとめる。

 大会誘致では、今年の大会に枝広直幹市長が出席。“100万本のばらのまち”を実現したことなどを紹介するプレゼンテーションを行った。評議委員会で世界各国のバラ会の代表者約30人による評決があり、全会一致で誘致が決まった。

 市によると、最終日の閉会式でヘルガ・ブリシェ大会開催委員長が福山市での開催決定を発表し、「市のプレゼンの内容に委員会のメンバーが強い関心、興味を抱いた」と話したという。

 枝広市長は現地から「24年の大会が福山市に決まり、たいへん光栄。『ばらのまち福山』がさらに輝きを放ち、市民が郷土への愛着を感じられるよう準備を進めたい」とコメントを寄せた。

 市は、現在立ち上げている準備委を実行委に改組することも今後検討する。24年の大会はバラが見頃の5月に1週間を予定しており、各国から約600人が訪れる見込み。

 大会はバラの研究者や愛好家が集まり3年に1度開催。次回の21年はオーストラリアのアデレードで開かれる。
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