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19年度教員試験に625人出願 岡山市教委、平均倍率3.9倍

 岡山市教委は14日、2019年度の公立学校教員採用試験の出願状況を発表した。出願者数は前年度比55人減の625人で、160人の採用予定に対して平均倍率は0・3ポイント減の3・9倍。県教委との共同選考から単独の試験に移行した17年度以降、ともに2年連続で前年度を下回った。

 内訳は、小学校317人(倍率3・2倍)中学校259人(同4・7倍)、養護教諭49人(同9・8倍)。このうち、特別支援教育の充実を図るため、小中学校の各区分に新設した「特別支援教育推進枠」(採用予定は若干名)は小学校24人、中学校7人だった。身体障害者が対象の教諭職(同)は1人。

 出願者の減少について、市教委は「民間の採用意欲が高いことや、近隣県と試験日程が重なった影響」としている。

 筆記などの1次試験は7月7、14~16日で、会場は後楽館中・高校(同市北区南方)と岡山大(同津島中)。
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