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勝央の美術作品でお気に入り投票 町文化協会が記念カレンダー制作

カレンダーや絵はがきに使われる候補作品を展示する会場

 岡山県勝央町の町文化協会は本年度、創設50周年を迎えたのに合わせ、記念事業として会員の作品を使ったカレンダーと絵はがきを制作する。お気に入りを投票してもらって作品を決めるユニークな取り組みで、勝央美術文学館(同町勝間田)で、絵画や写真、陶芸といった候補作品を展示し、投票を呼び掛けている。投票は17日まで、展示は23日まで。

 会場には会員が「町にゆかりのあるもの」というテーマで制作、応募した18点が飾られている。穏やかな流れの滝川と川沿いに咲く桜を色鮮やかに描いた油絵、観音寺(同町植月東)の山門を繊細なタッチで細部まで表現したイラスト、平安末期から鎌倉期に町一帯で生産された「勝間田焼」による学問の神様・菅原道真をかたどった天神人形などが作者の名前を伏せた状態で並んでいる。

 訪れた人は所定の用紙に気に入った作品名を1人3点まで書き込んで投票する。投票期間終了後の19日からは出品者名を公表して展示を行う。

 結果は7月に発表予定。人気投票の1~9位は絵はがきにする。カレンダーは10~13位を加えて作り、12月下旬に1月の町広報誌に挟んで全戸配布する。

 同協会の土井満恵会長(70)=同町=は「節目を形として残すとともに、会員の活動を知ってもらう狙いで企画した。ぜひ投票して」と話している。

 午前10時~午後6時。無料。18日休館。問い合わせは同協会(0868―38―1753)。
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