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露地桃「はなよめ」出荷始まる 倉敷など、12日から店頭に

出荷が始まった極わせ品種の桃「はなよめ」=倉敷市浅原

 岡山県内で最も収穫が早い露地桃の極わせ品種「はなよめ」の出荷が11日、倉敷市浅原地区などで始まった。ほんのりと色づいた初夏の味覚は、12日から県内の百貨店などに並ぶ。

 JA岡山西浅原園芸組合によると、浅原地区では45戸が計約20ヘクタールで露地桃を栽培。はなよめは約10戸が手掛ける。今年は実に傷などが生じる「モモせん孔細菌病」の注意報が県から2年ぶりに発令され、同地区でも同病とみられる穴が開いた葉が確認されたが「『はなよめ』の出荷量に影響はない」という。

 同市浅原の農業室山翔太郎さん(30)は午前7時から、同所の畑で収穫。傷が付かないよう丁寧にもぎ取り、かごに詰めていった。室山さんは「3月からの好天で品質は上々。上品な甘さを多くの人に味わってほしい」と話していた。

 この日は同市玉島地区と浅口市でも出荷がスタート。今月中旬からは、わせ品種の「日川白鳳(はくほう)」が出始め、続いて「白鳳」「清水白桃」などの出荷が7月上旬から中旬に始まる。
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