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陸上の新谷仁美が現役復帰へ 9日に競技会出場、興譲館高出身

新谷仁美

 陸上女子長距離の2012年ロンドン五輪代表で14年に引退した新谷仁美(30)=興譲館高出、総社市出身=が、20年東京五輪を目指して約4年ぶりに現役復帰することが3日分かった。9日に行われる日体大長距離競技会(横浜市)の女子3000メートルにエントリーした。

 新谷は「ナイキTOKYO TC」に所属しており、関係者によると、昨夏ごろからトレーニングを再開。7月のホクレンディスタンスチャレンジ(北海道)の参加標準記録突破のため、同競技会に出場するという。ホクレンディスタンスチャレンジは5000メートルに挑む予定で、来年の日本選手権の参加標準(15分40秒00)クリアを狙うとみられる。

 新谷は総社東中から進んだ興譲館高で頭角を現し、全国高校駅伝1区で3年連続区間賞。3年時の05年は、同級生でロンドン五輪マラソン代表の重友梨佐=今年3月引退=とともに同校を岡山県勢初の日本一に導いた。卒業後は小出義雄氏の指導を仰ぎ、18歳で臨んだ07年東京マラソンで優勝。1万メートルではロンドン五輪9位、13年世界選手権は日本歴代3位の30分56秒70で5位入賞を果たした。右足裏の故障などを理由に14年1月に引退を表明した。
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