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真庭産食材で漬けた白菜キムチ 市地域おこし協力隊員が発案

株式会社「ふ」が発売した白菜キムチ(下段)とキムチの素

 特産品開発の株式会社「ふ」(真庭市下中津井)は、地元産の野菜や果物を使ったオリジナルの「キムチの素(もと)」で漬けた白菜キムチを発売した。

 同市北房地域のナシやニンニク、タマネギ、ショウガに、韓国の農家から仕入れたトウガラシ、天日塩だけで長期熟成したイワシの魚醤(ぎょしょう)を加えてつくったキムチの素を使用。表面を軽く塩漬けにした白菜と合わせてシャキシャキとした食感に仕上げている。現在は他県産白菜を使っているが、将来的には市内産品に切り替える考え。

 韓国出身の市地域おこし協力隊員・姜侖秀(カン・ユンス)さん(39)が昨年8月に会社を設立。高級キムチの原料となるナシが北房地域で栽培されていることから、地元資源を生かしたキムチづくりを発案し、キムチ製造を委託している北房生活交流グループに提案した。

 1袋(200グラム)360円。キムチの素(200グラム860円)とともに市内の道の駅や農産物直売所、同社の通販サイト(www.hokubo-kimchi.com)で販売している。
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