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福山で「鞆の浦弁天島花火大会」 鮮やかに景勝地彩る2千発の大輪

鞆の浦の夜空を鮮やかに彩った花火大会

 瀬戸内の初夏を彩る「福山鞆の浦弁天島花火大会」が26日夜、福山市の鞆の浦で開かれた。約2千発が日本遺産に認定されたばかりの景勝地を鮮やかに照らし出し、過去最高の人出となる約7万3千人(主催者発表)を魅了した。

 午後7時半、沖合の弁天島で打ち上げ開始。大きな音とともにオレンジや青色の大輪が花開き、夜空を華やかに彩った。訪れた浴衣姿のカップルや家族連れらから「きれい」「すごい」と歓声が上がった。

 花火の打ち上げに合わせて鞆の浦の町並みを紹介するナレーションも流れ、24日に日本遺産に認定されたことも紹介された。打ち上げ前には地元保存会や中学生らが伝統の踊りアイヤ節を披露した。

 カップルで訪れた同市内の会社員男性(31)は「いろいろな形の花火があって楽しめた。夏の訪れを感じますね」と話していた。

 花火大会は福山市、福山観光コンベンション協会などでつくる実行委員会の主催。県内で最も早い時季の開催で知られる。
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