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県選管が出前授業の講師養成研修 市区町職員対象、実例を紹介

効果的な出前授業の方法を学ぶ選管職員ら

 岡山県選管は22日、選挙の仕組みや意義について学ぶ小中高生向けの「出前授業」で、講師養成のための研修会を岡山市内で開いた。2016年に18歳選挙権が導入され、開講の依頼が増えているため。

 出前授業の講師は主に県・市町村選管の職員が務めている。今回3回目となる研修会は19市区町の選管などから約30人が参加した。

 県選管の脇本弘正書記は講義で「講師が一方的に話すよりも生徒が自ら考え、体験する授業の方が効果的」と説明。選挙の仕組みをクイズ形式で学ぶ授業や、生徒が候補者となる模擬選挙の導入といった実例を紹介した。

 県教委担当者は、高校生の主権者教育について講義。18、19歳の県内投票率が16年参院選で平均39・53%、17年衆院選で34・06%と低下傾向にあると指摘し「投票が一過性の関心にとどまっている。まずは生徒に身近な地域課題に関心を持ってもらうことが大切」と話した。
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