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児童がアフリカ支援米を田植え 津山・高野小、9月に収穫

高さ15~20センチに育ったキヌヒカリの苗を植える児童たち

 飢えや貧困に苦しむ子どもたちを救う「アジア・アフリカ支援米活動」に取り組む高野小(津山市高野本郷)の児童が17日、西アフリカのマリに米を贈るため、学校近くの田んぼで田植えを行った。

 2、5年生約170人が参加。農業関係者らでつくる「食とみどり、水を守る」県労農会議のメンバーらから「稲は鉛筆をにぎるように2、3本ずつ持つ」「2、3センチぐらいに植え付けて」とこつを伝授された後、地域住民から借りた田んぼ(約15アール)にはだしで入り、高さ15~20センチのキヌヒカリの苗を横一列になって植えた。

 5年男子(10)は「水田は冷たかったけど、うまく植えられた。マリの人にはおいしく食べてもらいたい」と話した。

 同小と同会議は1997年から毎年、支援米活動を展開。米は9月に収穫し、国連の世界食糧計画(WFP)を通じて12月にマリに贈る予定。
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