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核燃料再処理工場の審査再開 サイクル政策の中核施設、規制委

 青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場

 原子力規制委員会は17日、日本原燃が稼働を目指す使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の審査を再開した。重要設備の安全対策で不備が見つかり、終盤だった審査を昨年10月に中断していた。再処理工場は、原発の使用済み燃料からウランやプルトニウムを取り出して再利用する国の核燃料サイクル政策の中核施設だが、完成時期を20年以上延期している。

 この日は、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料加工工場(同村)などの審査も再開した。

 原燃の工藤健二社長は今年4月、設備の保守管理が改善したとして審査の再開を申し入れ、規制委が了承した。
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