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姉切り付けた元少年に懲役5年 地裁判決、殺意に基づく犯行

 2016年12月、倉敷市の自宅で姉を包丁で切り付け重傷を負わせたとして、殺人未遂罪に問われた当時19歳の元少年(21)の裁判員裁判で、岡山地裁は16日、懲役5年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。

 判決理由で後藤有己裁判長は「強い力で繰り返し攻撃し、強固な殺意に基づく犯行。強盗に襲われたとのストーリーをあらかじめ考え、計画性もあった」と指摘。就職活動をしていないことを姉から父に伝えられるのを恐れて犯行に及んだとし「自己中心的と言えなくはないが、ストレスに弱いといった被告の特性や未熟さが一定程度影響した」と述べた。

 判決では、16年12月6日深夜、帰宅した姉=当時(22)=の頭などを包丁で数回切り付け、殺害しようとした。元少年は家裁送致を経て検察官送致(逆送)となり、裁判員裁判で審理された。
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